708284のインタビュー
生八ツ橋モナカソ:
昭和と平成の近似値に大阪で生まれる。
落ち着きのなさから私立幼稚園園長ご子息に入園拒否を言い渡されるも毎日恨みがましく通い詰め、困り果てた園長から証書を受理し、一応の決着をみる。
そんな一件から小学校でも大人への反抗心を養い戦いに明け暮れるが、不意に級友や恩師に恵まれ、元来優等生のため若干十五歳で市立中学校を卒業する。
大人たちの敷いたレールにまんまと乗っかり高校生活を平々凡々と送るが、ある日思い出したように「人間、学歴じゃない」と嘯いて国公立や有名私学には見向きもせず(そして見向きもされず)明後日の方面に寝学。
人間不信が功を奏し、大学とひきこもりの二重生活を見事熱演。
今も人間社会に時々反発しながら不自由な自由を謳歌している。
抹茶とKinKiとBLに傾倒する永遠の21歳。
「モナカソは想像上の生き物」という見方や「モナカソは三人いる」という説もあり、現在解明を急いでいるが、誰もそんなこと求めていない。
東日本大震災と原発事故の後、4月に入る頃まではニュースを延々聞いていた。
何か情報を入れていなければ不安だった。何が起こっているのか、つぶさに確かめる必要があった。
震災がきっかけで、いろんなことを考えた。
私は今まで何をやってきたのだ? これからどうするつもりだ?
やりたいことはいっぱいある。やらなければならないこともある。
そんなに準備が必要なことではないけれど。
多分他の人なら、難なくやってしまえるのだろうけれど。
私一人で進めるにはそれでも重すぎた。
一人では何も続かなくて、ずっと食べ残しのままで、食べ切るには工夫が必要だった。
まずは、それを可能にするシステムづくりから始めなければならない。
部屋の配置。少しでも便利なように、頭の中でシュミレーションした。
それから、地震対策。
多少の地震があっても逃げ道を塞がれないような部屋。
上から物が落ちてくる可能性が少しでもないように。
手近なところから、自分の部屋の模様替えをした。
模様替えのために、小さい頃遊んでいたおもちゃをたくさん捨てた。
着られないのに置いてあった洋服もきれいさっぱり捨てた。
思い出の品も、写真に撮って使わないものは捨てた。
数ヶ月後、「片付けるのがシュミの人」になった。
結局のところ、片付けるばかりで、手段が目的になってしまって、何も進んでいない。私自身も、何も変わっていない。
ただ、震災前から震災後の今まで、いろんなことが数珠つなぎになっていて、出来事としてうまく切り離せない。
何か情報を入れていなければ不安だった。何が起こっているのか、つぶさに確かめる必要があった。
震災がきっかけで、いろんなことを考えた。
私は今まで何をやってきたのだ? これからどうするつもりだ?
やりたいことはいっぱいある。やらなければならないこともある。
そんなに準備が必要なことではないけれど。
多分他の人なら、難なくやってしまえるのだろうけれど。
私一人で進めるにはそれでも重すぎた。
一人では何も続かなくて、ずっと食べ残しのままで、食べ切るには工夫が必要だった。
まずは、それを可能にするシステムづくりから始めなければならない。
部屋の配置。少しでも便利なように、頭の中でシュミレーションした。
それから、地震対策。
多少の地震があっても逃げ道を塞がれないような部屋。
上から物が落ちてくる可能性が少しでもないように。
手近なところから、自分の部屋の模様替えをした。
模様替えのために、小さい頃遊んでいたおもちゃをたくさん捨てた。
着られないのに置いてあった洋服もきれいさっぱり捨てた。
思い出の品も、写真に撮って使わないものは捨てた。
数ヶ月後、「片付けるのがシュミの人」になった。
結局のところ、片付けるばかりで、手段が目的になってしまって、何も進んでいない。私自身も、何も変わっていない。
ただ、震災前から震災後の今まで、いろんなことが数珠つなぎになっていて、出来事としてうまく切り離せない。
2011-12-30 11:33:38
大学生になり、パソコンを買ったことが大きい。
ヤホーに加入し、回線が遅いのでプロバイダーを変え、ホームページを持ち、ゲームに手を出し、友人とチャットをし、暇に明かせて昼となく夜となく入り浸っていた。
これではいけないと改善の努力はしているものの、未だ依存症気味である。
疎遠になりがちな友達との関係が何となく保てる。
画面の向こうのたくさんの人たちと情報・時間を共有できる。
知的好奇心が満たされ(たような気分にな)る。
楽しみが必ず見つかる。
時代に取り残されない。
大事なことをすべき時間を際限なく吸収されつつある。
すぐにパソコンを開いてしまう。
すぐにゲームを始めてしまう。
すぐヱッチなサイトを見てしまう。
インターネットとの出会いは良かったのか残念だったのか。答えを未だ先延ばしにしている。
ヤホーに加入し、回線が遅いのでプロバイダーを変え、ホームページを持ち、ゲームに手を出し、友人とチャットをし、暇に明かせて昼となく夜となく入り浸っていた。
これではいけないと改善の努力はしているものの、未だ依存症気味である。
疎遠になりがちな友達との関係が何となく保てる。
画面の向こうのたくさんの人たちと情報・時間を共有できる。
知的好奇心が満たされ(たような気分にな)る。
楽しみが必ず見つかる。
時代に取り残されない。
大事なことをすべき時間を際限なく吸収されつつある。
すぐにパソコンを開いてしまう。
すぐにゲームを始めてしまう。
すぐヱッチなサイトを見てしまう。
インターネットとの出会いは良かったのか残念だったのか。答えを未だ先延ばしにしている。
2011-12-30 10:59:12
はじめてCDを買ったのは、腐女子にもアニオタにもなる前のこと。
話せば長くなるが、芸能人に丸きり興味を示さない“しょーがくせー女子”が、ある日突然KinKi Kidsのファンを自称するようになり、KinKi KidsがCDデビューして、ああCD欲しいな、と思い立ち。
月に200円のおこづかい5ヶ月分を握りしめて、ジャスコのCD屋に買いに行った。
もっと以前は、カセットテープとレコードが現役でCDプレイヤーがなく、平成の世に突入したとはおおよそ考えにくい昭和すぎる生活をしていた。
というわけで、はじめて買ったCDは、おこづかい5ヶ月分で買った『ジェットコースターロマンス』。
それ以前は両親からのプレゼントや割り勘、『A album』と『硝子の少年』は後で買い足した。
話せば長くなるが、芸能人に丸きり興味を示さない“しょーがくせー女子”が、ある日突然KinKi Kidsのファンを自称するようになり、KinKi KidsがCDデビューして、ああCD欲しいな、と思い立ち。
月に200円のおこづかい5ヶ月分を握りしめて、ジャスコのCD屋に買いに行った。
もっと以前は、カセットテープとレコードが現役でCDプレイヤーがなく、平成の世に突入したとはおおよそ考えにくい昭和すぎる生活をしていた。
というわけで、はじめて買ったCDは、おこづかい5ヶ月分で買った『ジェットコースターロマンス』。
それ以前は両親からのプレゼントや割り勘、『A album』と『硝子の少年』は後で買い足した。
2011-12-30 10:49:08
友人と趣味を語り夢を語り、その大半が下ネタやヱロ話だったような、怠惰でありきたりであるいはオッサンのような、青春の日々を漫然と過ごしていた。
今でも然程変わっていないような気がしなくもないが、認めざるを得ないような、認めたくないような、そんな心持ちだ。
まだオタクという程ではなかったけれど、周囲には地味な容姿からオタクと一緒くたにされ、同時にオタクの友人に弟子入りしていたのもこの頃である。
今でも然程変わっていないような気がしなくもないが、認めざるを得ないような、認めたくないような、そんな心持ちだ。
まだオタクという程ではなかったけれど、周囲には地味な容姿からオタクと一緒くたにされ、同時にオタクの友人に弟子入りしていたのもこの頃である。
2011-12-01 10:44:35
原っぱに打ち捨てられたガラクタのように、大切にしなかった青春。
いじけたり、腐ったりしながらも、確かに生きていた。
雑草のような学生時代であった。
いじけたり、腐ったりしながらも、確かに生きていた。
雑草のような学生時代であった。
2011-09-08 21:21:35
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