THE INTERVIEWS

Schrodinger's Wildcat

a_yamaneco: 1989年06月05日生まれ、22歳。 宮崎県出身。 現在は熊本県を拠点に活動中。 住む町の道々をぶった切るお仕事をしながら、絵を描いたり、勉強したり、相方と配信しているネットラジオ『あづさいRadio』のパーソナリティーをしている。福岡の専門学校では3DCGを学んでたはずが、脱線事故を起こし今に至る。ゲームと音楽と科学と料理をこよなく愛するしあわせそうな人。多趣味。ゆるふわ系過激派。感情と理性の境界線に立ってるだらけきったニュートラライザー。

最高に甘ったるくなれるアイテム。

名指しで質問を頂くと自動送信でないとすぐに分かるので安心して喜ぶことが出来ますね。ありがとう存じます。

実は、実を言うまでもなくあんまり世間のカップルが何をしてるかに興味がないので、つまらないものですが(本当に)、今まで私が経験してステキだったことを書き連ねることにしました。

まず、何と言ってもひたすらにTVゲームを一緒にプレイすること。ゲーマーの私としては、恋人と一緒に居て、更にゲームまで楽しめる至福の一時です。(その間に別のことをされちゃ、その時ゲームをする意味はあんまりないのだ)

次に、「見てて若干不愉快」でお馴染みの本屋デート。好きな本を紹介したりされたり。っていうアレ。小説、漫画、美術、音楽、科学、建築…私の無駄話でなかなか退屈してくれない人なんかにはオススメのコース。そんな類稀な人としか行けないから、実現するとすごく楽しいです。

お泊りしてもらった時なんか、泡風呂が大好きなもんで、少し恥ずかしいのを我慢して一緒にお風呂に入れると嬉しい。狭い浴槽になんとか収まると、泡の壁でお互いの顔が見えない。そこでトンネルを掘ったりなんかして遊んでると、いつの間にかつやつやすべすべになってて幸せですね。

そして書くのも野暮だけど、そんな夜の情事はもちろんステキに決まってる。

朝はゆっくり起きて、昼と朝を一緒に食べてしまうだらしない目覚めの時間も良いと思います。適当な食事をつくってる間なんかすごくゴキゲンです。ここまでセットでとても幸せな過ごし方ですね。

あと、仲間内で食事をして解散した後、こっそり会ってその後過ごす時間っていいよね。場合によってはこっそり後片付けなんかを手伝いに来てもらったりなんかしちゃって。(表沙汰にしない関係が好きなんだなというのがよく分かりますね)

と、こんなところですか。素朴だよね~。

最後に、やってみたいことは、ズバリ「お酒を飲みながら夜な夜なボサノバ流しつつジグソーパズル」、です。笑
お酒に強い人と付き合ったことないので、どうでしょう?何方か是非これだけのために名乗り出て下さい。

2012-03-09 05:41:52



「料理は愛情!」彼が教えてくれました。

カレーですね。保育園の頃にお料理体験させられました。
多分これより幼い頃の記憶ないです。ただでさえ小学校の頃の記憶もめちゃ断片的かつ曖昧なので、数少ない保育園の頃の記憶ですね。

それから幾多の困難をヘラヘラ乗り越え、今では人にご飯を作ることが大好きな私ですけど、そうなったきっかけは何かなーと考えてみますと、中学生の頃に当時付き合ってた彼女に美味しい「お菓子」をつくってあげたいと思ったことがきっかけじゃないかなと。初めは「お菓子」でした。

女の子甘いもの好きですからね。

もしかしたら、これを読んでるあなたはガッツリ肉料理の方が好きかもしれないけど、もしそうだったならウチに駆け込んでみればいい。きっと美味しい中華が出てきますよ。

で、

加えて昔から親の帰りが遅くてヒトリノ夜が多かった事、必然的に家事を熟さなきゃいけなかった事、コンビニ弁当じゃちっとも救いにならないほど身体が弱い事が手伝って、高校を卒業する頃には、

「え、高い金払って外食するより自分で作った方が安くて美味しいに決まってるじゃん」

などとクソ生意気な台詞を吐く家政夫の卵が産まれることになります。
高校を卒業すると熊本を飛び出して福岡は博多駅のすぐ近くに一人暮らしを始めたので、その手腕は一層磨かれ、実際3年間で特別な用事がない限り、おそらく5回も外食をしなかったんじゃないでしょうか。

今考えるとよくあんな狭い台所と小さい冷蔵庫で毎日料理してたなぁと思います。やりたくないです。でも一人暮らしが出来るならやっぱり殆ど苦にならなくなるんだろうなぁと。

食べ物には勿論だけど、自分で料理をするって事は一番手軽に自分に感謝できる機会なので、そういう意味で料理に慣れることが出来たのはいい経験になってます。

生きていく上で、身の回りの色んな作業を、家の外の、時には見えない人間に任せっきりになると、相当上手くやらないと人間らしさ失ってしまうんじゃないかなーと思っているので、「ここまでは」「これくらいは」自分でやる!ってところがあるといいのかもしれませんね。

「ふーんなるほどね。ところでこの回答最初の四行だけで良かったよね」

私もそう思います。

2012-02-22 20:21:33


ジャズピアニスト界のホスt…貴公子ことキム・ハクエイ君。何も言えねぇ!

いい質問ですねぇ!(CV:池上彰

小さい頃から絵描いたり詩書いたり、音楽やったり、釣りしたり、工作したり、料理したり、ラジオで喋ったり色々やってきてますけど、どれもすぐにそこそこ上手くなれて、それでもある程度のラインからは分厚い「飽き」という壁があってなかなか先に進めないことから「器用貧乏」という言葉がよく似合うようになってきてしまいました。悲しいですね。

でも大丈夫。@私
浅く広くでも、積み重ねれば隣の家の塀くらいの高さにはなります。

しかしながらそういう人間が最も渇望するのは自分が夢中になれること。(もしくは夢中になれる人!←重要)だったりします。

もう本ッ当に「自分が何に向いてるか」っていうのは、やってみないと分からないじゃないですか。
やりてー!と思って突っ走ったはいいけど、「あれ…そうでもないかも」とか「あっ…もう満足しちゃった…」みたいな趣味かそれ以下のラインで止まってしまって。

ライフワークとまでは行かなくても、自分の分野と呼べるまでに持っていくには、それなりの理由、物理的・精神的抑圧とか、下心とか、そういうものが手伝って心構えみたいなものを作っていって、実はそれからなんですね。最近そういうことがよく分かるようになりました。熊本県在住、2歳。

え、これ何の話?

そう、これから何したいかでした。
結論言うとピアノやりたいです!いまさら!

ここんとこ、何故か色んな方から「音楽やれや」って言われるので(おそらく面白いモノを聴く耳があると見込んで頂いてるんだと思う。ありがたいことです)、んじゃ、やってみようかなぁ~…と。

あと、やっぱりピアノ弾ける男の人ってカッコイイじゃないですか。
弾けない側から見るとちょっとだけムカつきますよね。
でも実際カッコイイんだからナンもいえねェってなるんですよ。

というわけで下心でピアノ始めようと思ってます。
自分にモテれるようになるまではお兄さん頑張っちゃうぞ!

2012-02-18 03:02:17


「ひとにやさしく」と平仮名で書くやわらかさ、ステキですね。
そんなやわらかさが私のやさしさにあるのかなと考えると、十中八九無いでしょう。

「ひとにやさしく」するってことは、その人と向き合って対話することです。
誰かの力になろうとすることでもなければ、勿論甘やかすことでもないと、そう思ってます。

誰かの力になろうとすることなのかなって思ってた時期もあったけど、それはもう一歩先にあることが分かったりなんかして、実はもっともっとひらけたところにあるものなのかなって、今になって反省と共に考えるようになりました。

相手を「ひと」だと思うこと。目線を合わせる(または合わせようとする)行為そのものを、
私は「ひとにやさしく」することだと思ってます。

それってむつかしいんですよ。すんごく。
ついつい優しくすることにばかり一生懸命になりがちで、自分とは目線がかけ離れるごとに理解しようとすることを諦めたくなるんです。そんな人、周りにたくさん居ますよね。

その中で、眼鏡を掛けていて、笑顔を振りまいていて、駄菓子を食べてる奴が居たら、それが私です。

甘ったるい優しさで傷付けることにも慣れてしまったとんでもない悪党ですよ。
こんなインタビュー(ありがとうございます!)に答えてる暇があったら悔い改めることに努めたほうがよっぽど世のため人のためになるんじゃないでしょうか。

そんな私が気をつけるべきことはそういうことなんだけど、実際に気をつけてるのは、これも酷い話で、
「どうにも優しくしてしまう自分の立ち位置」だったりしてます。諦めてるのかよ!!!1

というわけで、
これを読んで下さったステキなあなたが、こんな私にもやさしく接してくれることを願ってヤマネコは「マンボ」を咥えます。

2012-02-17 05:11:33


「実は、これについては、相方のしばりぱさんと一緒にやらせて頂いているネットラジオ、『あづさいRadio』の第0回で宣言しちゃっているので、そちらの音源を是非お聴き下さいませませ!」

…と、半年前なら言っていたでしょうか。うーんそれも怪しいですね。(えー!

この質問にどう答えようか個人的にとても迷ったのですが、正直に、それでも言わないことは言わないぞ!というスタンスで少しだけお答えさせていただきたいと思います。笑

まず、私と、しばりぱさんと、それから私たちに協力して下さっているぺっこぺこさんが何を考えて喫茶店を作りたいなと思ったかという経緯についても知っていただきたいので、これは是非あづさいRadioのいちばんさいしょの音源(公開録音なのでガチャガチャしてて聴きづらいかもしれませんが…)を聴いていただきたいなと思います。こちらが第0回です。

いやぁしかし…あの時はまだ平和でしたね…

…なんていうと何もかも自然現象のせいにしてしまうようで聞こえが悪いけど、そうなのでした。
あの公開録音のあと、私は卒業して、しばりぱさんは熊本に来ることになって、それからの生活で考えることがたくさんたくさん出てきてしまったと思うんです。

生きるって何かな、とか、働くって何かな、とか。人によっては考えるだけ無駄だとも思われそうで、実は大きなズレを膿んでるんじゃないかとも思えるこの贅沢な悩みに、嫌ってほど直面しました。
もちろん答えなんて出ないし、挙句いつも「ある矛盾」に行き着くんですけど、それで安心するようにもなりました。「ああやっぱり答えなんてないんだね」って、そういうことなんですけど。

私のことだけで言うならば、良く言えば慎重になってしまったと思うし、悪く言えば臆病になってしまったように思います。
だから、カッコ悪いかもしれないけど、もしかしたら、あの時の宣言よりも遅くなる、かも、しれませんね。

…ただ、

確かに、お店を作る前にもっと経験しておきたいことがたくさん見えるようにもなったし、日々と向き合うほどに新しい問題に直面したりはするけど、

「自分たちの思い描いた目標はなんてステキなものなんだろう」
という思いだけは日毎に強くなっていくのも感じています。使命感のようなものさえ付き纏うくらいで。

いや…そんなにふわふわしてて大丈夫かよ…スピード感とか大事だろ…と思われてしまうのも当然だと思いますが、もしかしたら「しばねこ」はもう少し何かを食べて成長するのかもしれません。なんだそれ!

というわけで、ちょっぴり出遅れるかもしれないのですが、どうか応援してください。ませね!

2011-12-14 00:41:26


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