THE INTERVIEWS

「料理は愛情!」彼が教えてくれました。

カレーですね。保育園の頃にお料理体験させられました。
多分これより幼い頃の記憶ないです。ただでさえ小学校の頃の記憶もめちゃ断片的かつ曖昧なので、数少ない保育園の頃の記憶ですね。

それから幾多の困難をヘラヘラ乗り越え、今では人にご飯を作ることが大好きな私ですけど、そうなったきっかけは何かなーと考えてみますと、中学生の頃に当時付き合ってた彼女に美味しい「お菓子」をつくってあげたいと思ったことがきっかけじゃないかなと。初めは「お菓子」でした。

女の子甘いもの好きですからね。

もしかしたら、これを読んでるあなたはガッツリ肉料理の方が好きかもしれないけど、もしそうだったならウチに駆け込んでみればいい。きっと美味しい中華が出てきますよ。

で、

加えて昔から親の帰りが遅くてヒトリノ夜が多かった事、必然的に家事を熟さなきゃいけなかった事、コンビニ弁当じゃちっとも救いにならないほど身体が弱い事が手伝って、高校を卒業する頃には、

「え、高い金払って外食するより自分で作った方が安くて美味しいに決まってるじゃん」

などとクソ生意気な台詞を吐く家政夫の卵が産まれることになります。
高校を卒業すると熊本を飛び出して福岡は博多駅のすぐ近くに一人暮らしを始めたので、その手腕は一層磨かれ、実際3年間で特別な用事がない限り、おそらく5回も外食をしなかったんじゃないでしょうか。

今考えるとよくあんな狭い台所と小さい冷蔵庫で毎日料理してたなぁと思います。やりたくないです。でも一人暮らしが出来るならやっぱり殆ど苦にならなくなるんだろうなぁと。

食べ物には勿論だけど、自分で料理をするって事は一番手軽に自分に感謝できる機会なので、そういう意味で料理に慣れることが出来たのはいい経験になってます。

生きていく上で、身の回りの色んな作業を、家の外の、時には見えない人間に任せっきりになると、相当上手くやらないと人間らしさ失ってしまうんじゃないかなーと思っているので、「ここまでは」「これくらいは」自分でやる!ってところがあるといいのかもしれませんね。

「ふーんなるほどね。ところでこの回答最初の四行だけで良かったよね」

私もそう思います。

2012-02-22 20:21:33