THE INTERVIEWS

皆さんが思ってるより真面目に生きています。
とみさわ昭仁: 1961年08月03日生まれ、50歳。 東京都出身。 現在は千葉県を拠点に、コレクターとして活動中。 ライター、ゲームデザイナー、コレクターのとみさわ昭仁です。エキサイトレビュー、非公式映画評論誌Bootlegなどで活動しています。
図画工作。

2012-02-21 13:14:38



これも違うけど、こんな感じの貧乏くさいやつ。

迷うことなく「おやつラーメン」だな。おれが小学生当時(昭和40年代前半)、駄菓子屋にベビースターラーメンの出来損ないみたいなおやつラーメンが売られてたのね。いま調べたら当時もすでにベビースターはあったようだけど、自分が好きで食ってたのはそれじゃなかった。あんなにしっかりした味はついてなかったし、形ももっと細かくポロポロに折れてた。商品名なんか覚えてないなー。

子供の頃のおれはとにかくラーメンが好きで、おやつラーメンはもちろん、家でも何かというと即席ラーメンばっかり食ってた。夕方とかオフクロが留守の隙に自分でラーメン煮て食ったり、生のままガリガリかじったりもしてた。そのくせ少食なもんだから晩ご飯が食べられなくなって、ガリガリの痩せっぽちだった。そのうち医者に連れていかれて、栄養失調だって診断された。「これ以上即席ラーメン食べてると死ぬよ」って言われたこともある。それぐらい即席ラーメンが好きだったんだ。

結局いまでも死んだりしないで即席ラーメン食い続けてるし、ベビースターラーメンもたまには食う。でも、あの子供の頃、六間堀にあった駄菓子屋で買い食いしたおやつラーメンの味は忘れられない。あれがたしか1袋10円ぐらいだったから、100円あるなら10袋買う。

六間堀
http://www005.upp.so-net.ne.jp/shin1ro/onihei/oni_doc/mono_3.html
リンク先の地図で江戸時代の六間堀がオレンジで表示されてるでしょ? あれのクイッと曲がったあたりにおれの生家があったの。

2012-02-19 12:30:13


こんなマヌケな写真もネットに上がっている。

ぜんぜん。だってライターになる道を選んだとき、それは“顔と名前を売る”って覚悟をしたわけだから、むしろ望み通りとも言える。それに載って困るようなデータは公表してないしね。
wikipediaに自分の項目ができてるのを知ったときはうれしかったよー。おれさあ、自分でwikipedia編集したりするんだよね。どこかのタカシと違って、ことさら自分を偉く見せようとするのは恥ずかしいことだとわきまえてるから余計なことは書かないけど、作品歴の不備を補完したりするんだ。そもそも自分年表を作ったりするのが大好きな人間だからね。

2012-02-17 19:59:04


先端恐怖症と落下物恐怖症なので、このふたつが力を合わせて襲いかかってくる「ファイナルデッド・シリーズ」はとても見られない。

ちなみに落下物恐怖症っていうのは、上から落ちてきたものに押しつぶされるのを過剰に恐れることね。高所恐怖症とは別物で、自分が高いところに上がるのは全然平気なの。でも、高層ビルの真下とかはおっかなくって歩けない。池袋の東口駅前を歩いていたひとが、パルコの上から落ちてきた飛び降り自殺者の巻き添えを食らって死んだ事件があったじゃない。あれはニュースを見ていて震え上がったな。いまでも高いビルの下を歩くときは、常に頭上を警戒している。

先端恐怖症の方は、ようするに針で刺すとか、刃物で切るとか。「悪魔のいけにえ」だって、冒頭の手のひらを切る場面のせいで長いこと見られなかったぐらいだから、「アンダルシアの犬」なんか一生見られない。

2012-02-17 16:26:23


ガツって英語なんだよね。テニスラケットのガット(羊の腸)なんかと語源は同じ。

生きてる豚を自分でシメて、自分で解体して、自分で内臓を取り出そうってんなら相当な覚悟と技術がいるけど、肉屋さんが仕入れてきてくれたのを買うだけだからね。そんなにたいへんなことはないよ。
ひょっとしたら、市場では腹を裂いて取り出したばかりの湯気が立つような臓物が売られているのかもしれない。でも、小売店の店頭には内容物(うんこ)を取り除き、湯通しされた状態で並んでいるから大丈夫。で、あとは買って来たもつを好みの大きさに切って調理すればいい。

気をつけないといけない点は2つだけあって、ひとつは「脂」。もつ焼きにするなら多少は脂身がついていてもうまいんだけど、煮込みの場合は脂が入ってしまうと味が濁るし、臭みも出てしまう。だから調理前にはていねいに脂を取り除いておくこと。写真を見ると胃袋の周りに白いヒレみたいのがあるでしょ? これが脂。こいつを包丁で切り落としていく。あんまり神経質にならず、ほどほどにね。

もうひとつは「弱火」。買ってきたもつが湯通しされていても、それだけではまだ臭みが出てくるので、一度たっぷりのお湯で下茹でする必要がある。このとき絶対に強火にしてはダメ。ぐらぐら煮立てるともつが固くなってしまう。その後の本番でもそうだけど、もつを煮るときはとにかく「弱火+長時間」で根気よくやるんだ。

2012-02-17 16:05:03


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