THE INTERVIEWS

aricoのインタビュー

arico: すかした嬢やの肉体にひそむ 性の悪魔

辛さにも寒さにも負けるな!

このところの冬は本当に冷え込みますね。
寒いというのは着込めばある程度なんとかなるという点で夏の暑さよりはいくぶんマシな気もしますが、実際寒さの中にいる時はなかなかそうは思えないものです。

さて、負けず嫌いなあたくしは12月前半くらいまで秋の服装で頑張っていました。社内でも「そんな薄着で大丈夫!?」などと心配されては「フフフ、大して寒くないじゃあありませんか」なんていい気になって言っておりました。

しかしほどなく無理がたたって深刻な風邪を引き、1週間くらい会社を休みました。ひとり者が病気になるともう最悪です。あたくしも例に漏れず、たいへんさみしい闘病生活を送りました。その上会社に復帰したあとも「それ見たことか」と散々に笑われ、本来心配されながら青ざめた顔で働くべきところが唾棄すべき愚か者として真冬のような勤務を強いられたのです。

以来、あたくしはヒートテック2枚重ねなど万全の体制で冬を寄せ付けない暮らしぶりを見せています。身の丈を知ることって本当に大切ですね。

さて、ご質問いただいた鍋についてですが、あたくしは火鍋ともつ鍋、水炊きも好きですし、うーん、嫌いな鍋ってあるのかしら……そうですね、ではこのようにお答えさせていただきましょう。

鍋は全般的に大好きです。
それで、今は火鍋がブームです。
いつも食べたいのは、もつ鍋です。

いかがでしょうか?

2012-02-11 00:48:31



これだったかしら……

あたくしの学生時代はまだLPレコードの時代でした。
YOU&Iという貸しレコード屋さんで380円くらいで洋楽を借りて聞いていました。お小遣いもたくさんではなかったので、レコードを買うことはできませんでした。

好きな音楽はレンタルして家でカセットテープに録音、ウォークマンで聞く……当時はみんなそんな感じでした。

さて、一番最初に買ったアルバム……よく覚えていないのですが、ビー・ジーズの「E・S・P」というアルバムだと思います。細いヒゲヅラのおっさんたちが高い声で歌うのが大好きでした。(それが声楽でいう特殊な技術だと知ったのは20年後でした。ただの裏声だと思っていました。)

あくまでもCDに限るということであれば、ディスコミュージックが流行した時期に気の迷いで買ったマイケル・フォーチュナティの「GIVE ME UP」です。クラスの女子に「持ってる?」と聞かれて「もちろん持っている」と答えたら貸してって言われて聞きたくもないのに引っ込みがつかなくなって買ったのでした。

思い出すと身がよじれます。しにたい……

2012-02-10 15:29:33


トマトの大安売りに殺到する人々

ご質問をいただいてから随分と時間が経ってしまいました。
申し訳ありません。ようやくここのことを思い出しました。

さて、40mさん、シャノさんとの出会いを語るにはまずぎたさんとの出会いを語らねばなりません。なかなか古い話で記憶が曖昧な部分もありますが、一緒に振り返ってまいりましょう。よろしくお付き合いください。

***

昔、mixiというSNSサービスがあったのをご存知でしょうか。

あたくしは当時、そのサービスを熱心に利用していました。
とりわけ力を入れていたのが日記の更新で、5分で描いたようなイラストに5分で書いたような文章を添えて頻繁に更新していました。

(※mixiというSNSはさまざまな思惑を持った者たちが徘徊する地獄のような場所でした。あるものはアフィリエイトのため、あるものは誹謗中傷のため、そしてまたあるものは恋人を、友人を求めて……そこには人間の持つあらゆる意思・欲望が蛆虫の河のようになってドロドロと流れていました)

そのmixiで、あたくしの日記を気に入り、声をかけて下さったのがぎた(guitar)さんでした。最初はmixi上でやりとりをするに留まっていましたが、原宿のデザインフェスタギャラリーで行われたpixiv festaというイベントに出展したした際にぎたさんとお会いすることができたのです。

これをきっかけに、ぎたさんとはコミティアやコミケなどのイベントでも頻繁に顔を合わせるようになりました。ある時は合同サークルでコミケにも出ました。様々な活動を続ける中、音楽性の違いによりチェーン・デスマッチに発展し、双方瀕死になるようなこともありましたが、幸いバンドは結成していなかったので解散することもありませんでした。

ぎたさんと知り合ったのはボーカロイドが大ブームになる前後、おそらくは直前の時期だったと思います。その頃、名前は忘れましたがボカロ関連のSNSが立ち上がりました。イラストや歌詞など、様々な素材がアップされ、しかもそこにアップされた素材はボカロ関連の作品作りに際し自由に使って良いという素晴らしいサイトでした。このサイトで起きた化学反応が、のちのボカロブームを支えたといっても過言ではありません。

(情弱のあたくしはそんなの知る由もなく阿呆のようにmixiの日記を更新していました。)

このSNSに、ぎたさんが1枚の絵を投稿しました。
どのくらいの反響があったかは知りません。しかし、その中にのちの40mPとなる青年がいたのです。

イラスト拝見しました。
是非、私の作品で使わせていただけないでしょうか。

きっとそのようなメールがぎたさんに届いたのはイラストをアップしてほどなくのことだったと聞いています。そして、40mさんのお願いを快諾したぎたさんは、あたくしに声をかけてくださったのです。

ぎた「アリコさんCDのデザインやってください!」
あたくし「∬゚д゚) HOOOOOA!(平手打)」

チーム40mは、このようにして生まれました。
不思議な縁によって結ばれた、得がたい出会いだったと思います。

アルバム「39+1m」の制作では、その後のアルバム同様、たくさんの方が尽力してくださっています。シャノさんもその中のひとりで、初めてお会いしたのはボーマスの打ち上げです。その時に感じた一本芯の通ったしっかり者の女性、という印象は今でもよく覚えています。(その後、けっこう泣き虫さんだということがわかったりもしました。かわいい人です。)

ちなみに初めてお会いした40mさんは凛々しくハンサムでインテリジェンス溢れる好青年という印象でした。その印象はいくぶん薄れましたが、今ではシャノさんとお子さんの3人ですてきなファミリーを築き、しっかりと暮らしています。

あたくしはこの出会いにとても感謝しています。
ですから、ぎたさんと40さんファミリー、また今まで関わったすべての皆さんが末永く幸せであることを願ってやみません。シムレプウ。


……以上、東京都中野区野方からアリコがお伝えいたしました。
ご質問、ありがとうございました!∬゚ ヮ゚)b

2012-02-10 15:04:22


アリコ様、ご機嫌ななめ?

ナンセンスミステリー界の俊英、笹原たくま(「ピロたんを射殺するまゆたん」)が著したナンセンス恋愛小説を、「プリンこぼしてないた」の松井トモアキ監督が映画化した「紙ばけつで水汲めないかった」が初日を迎え、9月22日、中野・西友沼袋店の980円映画コーナーで初日舞台挨拶が行われた。

マスコミが注目する中、アリコ様、笹原たくま、松井トモアキ監督が登壇。だが、舞台上でだんまりを決め込む主演女優・アリコ様の不機嫌そうな態度に、超満員の西友食品売り場は舞台挨拶が聞こえる距離ではなかったがピリピリした緊張感に包まれた。

てきとうなドレス姿で圧倒的オーラを放つ“アリコ様”が登場すると、客席のボルテージは急上昇。ところが、いつもの歯に衣着せぬアリコ節が炸裂するかと思いきや、挨拶は「たらこは自転車に乗れません」の一言のみ。思い入れのあるシーンを聞かれても、「キャビアも自転車に乗れません」とだけ言い放ったアリコの素っ気なさに、笹原ら共演者も苦笑いするのみだった。

--------というようなシーンを想像しました。

あたくしのことは、いかようにもお呼びください。

2011-09-20 15:09:01


真理カウンセラーのメロウスミス石川がお答えします

まずは、
すてきと言ってくださってありがとうございます。

あたくしは文章のプロではありませんので、
特にお伝えするべきノウハウのようなものはありません。
また、こういう場所でどなたかに対してハウツー的な内容を書くことも身分不相応な感じがして気恥ずかしいです。

ですので、ここでは今の自分を振り返りながら、
確認していくような感じで書かせていただこうと思います。



文章を上手に書く秘訣としてよく挙げられるものに、

・ことばはなるべく平易に
・1センテンスが長くならないように
・あの、その、などはなるべく使わなず、対象をきちんと書く

なんていうのがあります。
文章に関するハウツー本などでよく見かける内容ですよね。
あたくしが気にするのもこのくらいです。

センテンスを短く、平易なことばを使い、
改行を多めにすると優しい印象になります。

難しい漢字をたくさん使い、改行せず文を続けると
厳格な雰囲気になります。

一切漢字を使わずにひらがなだけで書いた文章からは
幼さや未熟さ、時には奇妙さ、不便さを感じるでしょう。

全部漢字なら、それは中国の文献です。

書き方によって読み手の文章に対する印象は変わるので、
文章を書き始めるにあたり、
自分がどんな姿で読み手の前に登場するか、
まずそれを決めてから取りかかるのが良いと思います。

たくさん読んで、
たくさん書いて、
書いたものを誰かに読める状態にしていくことが、
たぶん、上手になる一番の近道です。

そしてそれは、
どんなことでも、そうみたいです。

それともうひとつ、
意図せず誰かを不幸、不愉快にしないようにすること、
できれば読後にほっこりしたり、あたたかかったり、
そういうのを感じてもらうことが大切ではないでしょうか。

どんどん話しかけて、
上手になっていきましょう。

あたくしも、
このうれしいご質問を糧にして、
素手でマッコウクジラを倒したり、
わけのわからない文章を書いていこうと思います。

参考になればうれしいです。
ありがとうございました。

2011-09-14 15:29:29


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