THE INTERVIEWS

ネットとリアルをつなぐねこ。~河原あず100万字インタビュー

河原あずに聞いてみたいことを聞いてみればいいじゃない。猫は可愛がればいいじゃない。
河原あず: 1980年12月30日生まれ、31歳。 埼玉県出身。 現在は東京都を拠点に、東京カルチャーカルチャースタッフ、イベント屋/Web屋として活動中。 東京カルチャーカルチャーに所属。 スパイラルライフの曲を演奏するバンド「turing machine network」やってます。「パクリをめぐる論考」著者。http://park12.wakwak.com/~asap/sotsuron/
出国時はわかりませんが、4年前のピーク時のTOEICスコアが740です。けど、この値は1年間の初心者英語プログラムを会社の研修で受けた直後だったので、そこまであてになりません。入社時の、9年前のスコアが480だったので、そっちのほうが参考になるかも。ちなみに英検にいたっては、3級です。

いきなりちゃぶ台を返すようですが、TOEICのスコアはあまり参考にならないと思います。もちろん、基礎力の向上という点では役立った面もあるとは思いますが、実践の英語は別ものですし。たぶん、400点台でも、日常生活はできます。

自分の場合は、ライティング=リーディング>リスニング>スピーキングのような能力差でアメリカにきました。いずれも、中学レベルと思っていただいてほぼ間違いありません。逆に言うと、中学レベルの英語がそれなりにこなせれば、意外と生活できちゃいます。特にスピーキングは、文法など考えてしゃべってるネイティブはおりませんので、文法は中学レベルの基礎的なものがあれば十分なのです。

英語研修を受ける機会は会社で何回かありました。最初は、入社時の研修(9年前)で、そのあとは自費で受講した初心者英語プログラム(6-7年前)です。そして、来る直前に、会社の薦めでビジネス英会話のプログラムを3ヶ月受講しました。けど、こと「日常会話」について言うなら、これらの英会話クラスが直結してるかというとさほどそうでもなく、その場の慣れのほうが大きかったなと思います。

「仕事」についてもおそらく似たようなもので、日本人の駐在員でも、流暢な方もいれば、自分とさほど変わらないという方もいらっしゃいます。なので、どうにかなるというのが正直な感想です。過度に恐れる必要はないです。本当に、どうにでもなります。英語は。(特にアメリカ西海岸は移民が多い土地柄なので、英語が流暢でない人はごまんといます。なので、現地の人は、不慣れな英語を辛抱強く聞く事に、比較的慣れているのです。)

大事なのは、外国人と話す機会を多く持つ事です。それだけで、英語の習熟度はまったく変わってきます。自分も、外国人とのインタビューセッションをこの3ヶ月で15回近く持ったのですが、それを通じてだいぶ鍛えられました。喋り方のくせや、よく使う表現などが分かってきます。逆に、渡米しても、日本人同士でかたまっていると(西海岸なら私生活でほとんど外人と接触せずに生活できちゃいます)上達しません。

自分が今痛感するのは、リスニングスキルの重要性です。一対一だと聴き取れても、ネイティブ同士がしゃべるスピードが、十分に聴き取れないのです。それさえできれば、ビジネスでも苦労はかなり減るのではないかと思います。スピーキングやライティングは、なんとでもなります。難しい構文や熟語なんて使う必要ないし、きちんとシンプルに伝えるべきことを伝えればいいのです。それは、慣れてくれば意外と難しくなくできるものです。

というわけで、ぜひ六本木あたりで外国人のお友達を作って下さい(笑)

2012-02-21 02:10:50



今、私はイベントコーディネーターのような、インターネット屋のような、なんだか不思議な仕事をしていますが、仕事って本当にいろいろな偶然がいろいろ転がって決まってくので、ぜんぜん想像できないというのが正直なところです。

ひょっとしたら、新卒で入った会社で SEを続けてたかもしれないし、うちの会社にきた最初にやってたウェブサイトの管理をまだやってたかもしれないし、あるいは就職活動が希望とおり出版社で決まったら、編集者か、ひょっとして本の営業やってたかもしれません。あるいは大学院に残って研究者の道を選んでたかもしれんし。こうやって考えてみると、今はたまたまこういう仕事やってるけど、まったく違う仕事をやってた自分も、十分にあり得るのではないかと思います。たまたま、こう流れて、今の仕事をやってるだけで。

ただ、ひとつ言えるのは、ものを作る仕事にはどのみちついてたんだろうなと思います。それに、自分の好奇心が満たされる仕事。現場の仕事。あと、いろいろな領域が混じってくる仕事ですね。私はスペシャリストというよりはゼネラリストなので、何かをとことん突き詰めるというよりは(そういうのに憧れた時期もあったんだけど)、いろいろなものを触っていろいろなことをやっていく仕事が向いていると思うのです。そして、原理的な現場主義者なので、現場の仕事が性にあっている気もします。今の仕事はそういう点では、向いていたのかなと思います。

まあ、将来もどうなるかなんて分かりませんけど、いずれにせよ、自分の好奇心が十二分に満たされる仕事を、やり続けたいなとは思います。どうせやるなら、楽しい仕事をやりたいよね。

2012-02-13 07:41:21


12/9に会社でなくなったこねこのぬいぐるみが、12/27に帰ってきたときのことです。アメリカでいなくなり、なかば諦めていたときに、会社の駐車場で見つけたとヒスパニックのスタッフの人が自席まで持ってきてくれたのですが、戻って来ると信じてたけど信じられませんでした。

それで、不思議なことといえば、12/25のクリスマスの夜に、こねこがひょこっと帰ってくる夢をみたんです。かばんの底からでてきて「よ!」という感じで、本当にさっきまでそこにあったんだけど…というくらいのライトさで、夢の中でこねこが戻ってきました。起きたらもちろんこねこはいなくて、まさか正夢ってことはないよな…と思ったら、本当に翌々日に帰ってきて、びっくりさせられました。あるいは、こねこの念が伝わったのかもしれません。

ちなみに私は、正夢を二度みたことがあります。ひとつは、このこねこの帰還で、もうひとつは、自宅で外したくて外れなかった襖が外れる夢をみて、目が覚めて試したら、本当にあっけなく、襖が外れたという、正夢です。

後者はぜんぜんドラマチックじゃないけどな。

2012-02-13 07:28:33


iPhone、iPod、iPad、ケータイ、財布、手帳、ときどきこねこのぬいぐるみです。ケータイは3台持ちのこともあります。iPadは電子書籍を読むのに使ってます。iPhoneでは音楽データ容量にまったく足りないので、別途、iPodクラシックを持ち歩いてます。

こねこのぬいぐるみは、撮影用です。

2012-02-13 07:21:16


ロッテを率いてた時代に、2005年のパリーグプレーオフでソフトバンクを破り、阪神もやぶり日本一に輝いたことですかね。

あれ?ボビー・バレンタインのことではなくて?

2012-02-13 07:17:39


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