THE INTERVIEWS

DJまほうつかいの音楽とその他のおはなし。

DJまほうつかい&まほうつかいレコードに関するインタビューなんでもどうぞ!
djmahoutsukai: DJまほうつかいとして活動中。 まほうつかいレコードに所属。 【DJまほうつかい】 DJまほうつかいはターンテーブルを持っていないDJです。まほうのちからで音楽を作ります。Mix CD『世界の終わりmix』や自作のサントラ盤『イメージアルバム・ディエンビエンフー』、さらにX JAPANのコピーバンドなど、その音楽性は常に変化。相対性理論presents「実践III」や、フリージャズの聖地新宿PITINNなどで演奏を行う異端の音楽家。最新のプロジェクトはヘヴィメタルをエレクトロニカの文法で再構築した「メタルトニカ」。2011年8月10日『Metaltronica』リリース。本業はマンガ家の西島大介です。 (Photo:Yasuhiro Yamashita)

「実践III」出演時に制作したフライヤー。しつこいようですが、最新刊『I Care Because You Do』は1月23日発売です!

1位「スマトラ警備隊」タワレコで視聴、この一曲にやられました。

2位「おはようオーパーツ」DJまほうつかいでX JAPANアレンジでカバーした忘れがたい曲です。エックス!

3位「テレ東」チャンネルは緩やかにリモコン持ったら速やかに。西島は95年『新世紀エヴァンゲリオン』のTV放送のことかなと勝手に連想してしまいました。この歌詞を引用して『I Care Because You Do』連載開始フライヤーを作り、「実践III」で配布したのも良い思い出です。

というわけで相対性理論もおすすめ、95年の青春を描いた最新刊『I Care Because You Do』は1月23日発売です!サイン会&ペインティングも渋谷にて開催。

http://morningmanga.com/news/1610
http://natalie.mu/comic/news/61999

そろそろ夕方のテレビが始まる。急いで帰らなくちゃ!

2012-01-17 10:21:53



ブライアン・ジョーンズ風?ノロ王子が主人公『世界の終わりの魔法使いIV 小さな王子さま』は1/23発売!

作者自身も薄々気づいていましたが、確かにこの二人似ています。おかっぱ頭に金髪、前髪ぱっつん。

しかし設定上の関係性はありません。『世界の終わりの魔法使いIV 小さな王子さま』の主人公テオドール・ノロ、実はローリング・ストーンズのメンバーだったブライアン・ジョーンズがモデルです。

「せかまほ」シリーズの各話タイトルは実はすべてローリング・ストーンズの楽曲の邦題を使用しています。「一人ぼっちの世界」「魔王のお城」「2000光年のかなたに」などなど・・・。(ちなみに最新刊『せかまほIV』はストーンズ邦題が足りず、別の伝説的人気バンドの曲の邦題を使用しています。さて誰でしょう???)

今、軽く検索してみましたが、「せかまほ」とローリング・ストーンズとの関連性についてはこちらのBLOGの指摘がするどいですね。『せかまほI』の時点でブライアン・ジョーンズを見抜くなんて、恐れ入りました!
http://d.hatena.ne.jp/ichinics/20060709/p2

ブライアン・ジョーンズは、ローリング・ストーンズの元リーダーでギタリスト。初期において中心人物でありながら、やがてバンド追われ麻薬におぼれ死を迎えてしまうメンバーです。設定上、恋もかなわず権力にあこがれつつも虚構のような世界で死に果ててしまうノロ王子を、僕はなんとなくブライアン・ジョーンズぽいなと考えたわけです。

2012-01-10 23:27:21


こちらは本家「正しい相対性理論」。。。

「正しくない相対性理論」は、バンド相対性理論のremixアルバム『正しい相対性理論』へのアンサーとしてリリースしたDJまほうつかいのremixです。311震災の影響から『正しい相対性理論』の発売が遅れた際にツイッター上で緊急配布。現在は【まほうつかいレコード】のsoundcloudで聴くことができます。

http://soundcloud.com/djmahoutsukai/dj

remixといいつつ実際は「実践III」出演時の「おはようオーパーツ」カバー曲のリハーサル音源。なぜか相対性理論がX JAPANになってしまう編曲です。ここに至る詳細はこちら。

http://ototoy.jp/feature/index.php/20110824

というわけで完全に不正規盤。まさに「正しくない相対性理論」なわけで、収録CDはありません。soundcloudでお楽しみください。

【おまけ】
http://www.dax.tv/live/1097.php

2011-12-19 21:40:30


お、久々にまともなご質問が。

『ディエンビエンフー』や『世界の終わりの魔法使い』は、象徴的なマンガらしい名前を付けることが多いですね。たとえば忍者だからジャジャマル(ゲームの忍者じゃじゃまる君より)だとか、チビで猫っぽいからチビネコだとか、靖国神社で英霊として死にたいからヤスクニとか(しかし物語的にはヤスクニは靖国的価値観の逆の行動を取ります)。

ヒカル・ミナミは原爆の光(ヒカり)と共に生まれたことに由来。また国民歌手宇多田ヒカルを連想させて日本人の代表としてイメージ付けたい狙いもありました。ミナミは越南(ベトナム)の南です。

『世界の終わりの魔法使い』だと、ネズミぽいからネズ。サン・フェアリー・アンの友達だからアンコから連想してクリーム……クリム。などなど。

と、空想や歴史の彼方の物語ならつけやすいのですが、現実を舞台にした作品『I Care Because You Do』の場合はむしろ名前が付けにくく、結局登場人物たちに名前がないまま・・・・。

難しいですね、名前って。

2011-11-13 21:46:25


KABA.ちゃんじゃないよー

画集の予定は……あるような。ないような???

僕が考える理想的な「マンガ家の画集」は大友克洋『KABA』。この人の頭の中はどうなっているのだろう? いったい彼のどこからこれほどのまでのヴィジュアルが構築されるのだろう? そういった疑問に答えてくれる一冊。何度読んでも飽きなかったし、擦り切れるほど読みました。

西島の仕事は、アーティストのMVや、CDジャケ、装丁画、アートディレクション、アパレル、さらには「DJまほうつかい」まで、マンガ意外に多岐にわたっています。画集を出してもらえるなら、単なるカラーイラスト集というより『KABA』のように様々な仕事を網羅できる内容がいいなと思っています。

ディフォルメキャラについては、大友絵は描けないけど大友作品のようにコマの中でキャラを動かしたいという欲望の折衷案かな? 影響強いですね大友先生。

2011-10-12 20:50:27


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