THE INTERVIEWS

はみだし銀雪室

自分語りが大好きすぎてスミマセン。
銀雪: 1989年03月02日生まれ、23歳。 現在は京都府を拠点に、作家のタマゴとして活動中。 現代政治思想史ゼミに所属。 転勤族の家庭で育ったために、出身地の確定が難しい。長野県長野市で生まれ、東京都東久留米市、岡山県岡山市、東京都渋谷区、長崎県長崎市、佐賀県佐賀市にて育つ。立命館大学文学部地理学専攻卒業。卒業後も、法学部のゼミの聴講生として大学に通っている。 「引っ越しが多かったこともあって所属がいろいろありますけれど、それぞれのクラスターによって私の印象ってだいぶ違うと思います。mixiやTwitterなどのSNSは、その各々のイメージの是正に良くも悪くも貢献している気がしますが、この『ザ・インタビューズ』はさらに、そのギャップを埋めることができるんじゃないかと思っています」 ※ちなみに、銀雪の恋人のインタビューズは http://theinterviews.jp/hitonami_szbh

こんなものも実家で見つけました。宝物にします。

「銀雪」というペンネームの由来については、http://theinterviews.jp/ginsetsu/2223732 でお答えしたので、ここでは本名の「みずき」の由来についてでも書きましょうか。

「みずき」という名前になったのにはさまざまな由来があるみたいです。「トサミズキ」のみずきという説が有力みたいですが、私が生まれた日が満月だったから「満月(みづき)→みずき」になった、という説もあります。親戚の名前から2文字とったという説も。
 ちなみに、ほかに候補になった名前には「あずさ」「みづほ」などもあったみたいです。特に「みづほ」とは最後まで迷ったらしく、母子手帳に「みづほ」の名前の上に二重線が引かれ、訂正印が押してあり、その上に「みずき」と書かれていたのを見たときにはちょっと衝撃を受けました。私の名前は、あと一歩で「みづほ」になっていたんだと考えると、「みずき」と名づけられたその運命の巡り合わせにちょっと胸が熱くなりましたね。
 関係ないですが、私の名前の最終候補だったのは「MIZUHO」だということ自体は小さい頃から知っていたんですが、ずっと「みずほ」だと思っていました。「みづほ」だと知ったのはここ1年くらいの話だったりします。

 あと、私の誕生前後に父がつけていた看取日記によると、私の名前の候補としては、「くみこ」「まゆ」などもあったみたいです。もし「くみこ」とか「まゆ」などの女の子らしい名前がついていたら、私の人生はなにか変わっていたんでしょうか……。
 友達や恋人、そして家族から、「みずき」およびそこから派生したニックネームではない名前で呼ばれる人生。どんな感じなんでしょう。「名前の違う自分」を想像しようとしても、名前が違う時点でなんだかうまく想像を膨らませられないです。

 でも、私の名前はギリギリまで決まらなかったみたいで、看取日記には「子供は寝ている」「子供は元気だ」など、私のことはほとんど「子供」という表記になっていたのがなんだか可笑しかったです。このとき親や親戚はなんて呼びかけていたんだろう(笑)。
 それにしても、名前はついていないけれど確かに存在した私のことが書かれている、というのもどこか不思議な感じがしますね。

2011-12-08 02:07:31



 この質問、頂いたのが11月22日でした。「いい夫婦の日」だからこの質問をして下さったのでしょうか。

 1988年度生まれの私の同級生でも、結婚・婚約した人はちらほらいますね。特に長崎や佐賀などの地方では結婚は早いですし。同級生で子どもが3人いる子も知っています。
 4年制大学に行った人では既婚者はまだあまり多くはありませんが、中学や高校卒業後に就職した子からすれば、今年は社会人5~8年目になるわけですしね。
 焦る気持ちも正直ありますが、独身で守るものがないからこそできる冒険もあるでしょうし、まずは仕事で生計を立てたり花嫁修業をするほうが先なので、まだいいかな、という気持ちも強いですね。
 ただし「守るものがある」からこそ高いパフォーマンスを発揮できることもあると思うので、そういう意味では既婚者の方がやっぱり羨ましかったりもします(笑)。
 
 浅学のため、婚姻制度の是非、意義などについてはまだ論じることはできませんが、私個人にとっては、結婚は「人生の通過儀礼」のひとつとして行いたい、という気持ちが大きいですね。「おめでとう」って言ってもらいたいですし、生まれ育ったものとは違う名字にもなってみたいです(夫婦別姓もいろいろと利点があるとは思いますが)。

 結婚相手に求めることで譲れないのは、「子どもを欲しいと思っている人」でしょうか。
 私は結婚願望よりも出産願望が強いので、子どもを作るつもりはない、と思っている人との結婚はあまり考えられませんね。
 女性に産まれたからには、やっぱりしてみたいですもん、出産。

2011-11-26 16:02:21


昨年の11月のスケジュール。書き込みがいっぱい。

 ありがとうございます、そう言っていただけて光栄です。おそらくTwitterでの印象でしょうね。

 今ふと自分の行動を振り返ってみたら、Twitterでなにかイベントを見つけた場合、「ふーん、こんなのあるんだ」程度のものはふぁぼり、「ちょっと気になるかも」と思ったものはふぁぼってからRTし、「これは行きたい!」と思ったものはRTし手帳に書き込む、ということが多かったようです。(Twitter経由で見つけたイベント情報でなくても、行く予定のあるイベントに関してはツイートすることが多いですね)
 昨年度までは、気になったイベントはすべて手帳に記入し、行けそうにないもの、行けなかったものにはあとで×印をつけていく……という方法をとっていました。なんとなく疲れていたりして行かなかったイベントがあっても、「そのかわり、家でこの本をじっくり読むことができた」などと考えて気にしないようにしています。
 しかし、今年度からはそもそも「手帳に気になったイベントすべてを書き込む」ということはしていないですね。

 というのも、2010年春(Twitterを積極的に活用するようになったのがこの時期からです)~2011年春までと、2011年春からの私では生活の基盤が大きく異なっているからです。

 ……そうです、今の彼氏と出逢ってからは生活の拠点のほとんどが「彼の家」になり、外に出なくてもそこそこ充実した毎日が送れるようになってしまったのです。
 実は、私が多分野のイベントに参加するモチベーションのほとんどは「1人で家にいたくないから」なので(笑)、彼と出逢ってからはなにかのイベントに出かける回数は激減しています。でも、そのおかげで「どうしても行きたいイベント」にしか行かなくなったので、そういう意味では時間やお金の使い方は改善されたと言えるのかも知れません。

 去年付き合っていた人とは中距離恋愛だったので、恋愛が生活の基盤、とはなりませんでした。なにか大阪方面で気になるイベントがあったときはついでに彼とデートもする、というふうに時間を有効活用していたりはしましたが(笑)。というか基本的には、2つ以上の用事がない限りは大阪に行かないんですよね。

 毎日の過ごし方にしても、1日に2つ以上の小さなイベント(講演会だとか食事会だとかの規模のものじゃなくて、学校+バイト、読書+ショッピング、家の掃除+DVD鑑賞、のような、その日の主題になりうる要素が2つ以上、ということ)があることが理想なんですが、最近は1つであることが多い気がしますね。まぁそれでも基本的には充実を感じられるのでいいんですが。
 絶対に「何もしなかった日」や「ヒマな時間」というものは作らないようにしています。家でのんびりすることだって「ちゃんとした予定」として消化するように心がけていますし、そのように消化できる人に強い憧れがあります。外に出て誰かと会う約束をすることだけを「予定」とはしたくないですね。他人の時間軸の中で生きることもおもしろいですが、自分の体力やお金、時間を優先するようにしていきたいです。
 ただし、毎日家を中心に過ごしていても張り合いが出ないので、講演会や演劇など開演時間があらかじめ決定しているイベントは定期的に入れて、「この日はこの時間にこの場所に行く」という予定を作ってメリハリをつけるようにはしています。

 読書も、ほんとうは1日1冊は本(コミックでも可)を読了したいのですが、こちらはほとんど実現できていません。勉強会でも、課題図書を読了できていないまま参加することもしばしばありますし。速読技術を身につけたい今日このごろです。

2011-11-25 01:39:19


 紅葉の季節になりましたね。観光客もいつにも増して増えてきていることを実感する今日この頃です。
 この質問、いただいたのが結構前だったのですが、質問主さんはもしかしてもう京都観光を終えてしまったかしら……。そうだったらゴメンなさい。

 世界遺産以外でまずオススメなのは、岩倉にある「実相院」ですね。 http://www.jissoin.com/
 秋には、つるつるの黒い床にあかく紅葉が映える「床紅葉」を観ることができ、初夏には新緑バージョンを観ることができるみたいです。池に映る色鮮やかな紅葉も、吸い込まれそうなくらい綺麗でした。
 3回生の秋にビジコン仲間と5人で行ったんですが、またいつか行ってみたいと思っています。

 左京区北部でしたら、貴船神社も欠かせませんね。 http://kibune.jp/
 神社そのものもこぢんまりとしていて、どこか神秘的で良かったのですが、山が好きな私はその周辺の風景も楽しめました。
 
 左京区の南部にある、南禅寺もいいところです。http://www.nanzen.com/
 先日、大学の卒業式で両親が京都に来てくれたときに一緒に訪れたのですが、新緑が鮮やかでとても綺麗でした。

 右京区方面では、定番ですが嵐山はおすすめです。特に今の時期、山々の葉っぱも鮮やかになってくる頃だと思うので、いっそう見ごたえがあると思いますよ~。竹林の小道、渡月橋、野宮神社、どこにいってもハズレがありません。個人的には野宮神社近くを走る電車が妙に印象的でした。

 あと、世界遺産を除いた神社仏閣でしたら、北区でしたら北野天満宮、妙心寺、大徳寺などに行ったことがあります。近場ですので(笑)。特に妙心寺は、中にある「退蔵院」の散策が良かったです。2回生の冬に、親戚のおばさんが京都に来たので一緒にまわったのですが、庭園の中にある池がとても寒空に映えて印象的だったのを覚えています。

 観光地というか、「おすすめスポット」になりますが、もし本や雑貨がお好きでしたら「恵文社」 http://www.keibunsha-books.com/ や、「ガケ書房」 http://www.h7.dion.ne.jp/~gakegake/ にもぜひ行ってみてください!
 本と雑貨のセレクトショップなんですが、どちらも雰囲気あってお気に入りのお店です。
 恵文社一乗寺店は、京都市バスの一日乗車券でもギリギリ行ける範囲ですし(最寄バス停は「一乗寺高槻町」「一乗寺下り松」「高野」あたりです)。
 また、一乗寺はおいしいラーメン屋さんが多いことでも有名です。私はここではつけ麺を1回食べただけなのでおすすめのお店などはわかりませんが、行列のできているお店も多いです。よかったらぜひどこかで食べてみてください。
 ガケ書房は、銀閣寺の近くにある本と雑貨のお店です。ここでは売っていたしおりが可愛くてたくさん買っちゃいましたね。

 雰囲気が好きな場所といったら、北山通りのあたりも大好きです。雑貨屋の「INOBUN」とか、小奇麗な可愛らしいお店がたくさん並んでるんです。北山には植物園やコンサートホールなどの施設もあるので、興味があったら覗いてみてもいいかも知れません。

 東山区にある平安神宮のあたりもお気に入りです。京都市動物園に、国立近代美術館に京都市美術館、京都府立図書館、いろいろなイベントが行われる京都市勧業館などさまざまな施設があり、落ち着いた場所です。
 また、方角的に対極になりますが、西京区のニュータウンらしい街の雰囲気も気に入っています。まったく「京都らしくない」のが新鮮でした。これといった観光スポットはないですが(めぼしい施設は、国際日本文化研究センターくらい?)、山に登ったりするときに来てから気に入っています。

 上京区にある、「さらさ西陣」 http://sarasan2.exblog.jp/ 、「カフェ1001」 http://www.cafe1001kyoto.com/ などの「町家カフェ」もお気に入りです。なんていうか、すごく可愛らしくて「京都!」って雰囲気も味わえるので、京都に友達が来たときにここに連れて行ったりもします。
 町家カフェは上京区に集中しているみたいです。パンケーキ専門店の「ラインベック」 http://r.tabelog.com/kyoto/A2602/A260202/26014941/ や、紅茶専門店の「卯春」 http://www.uharu.com/ も近く(というほど近くでもないですが)にあったと思います。

 それにしても、こうしてリストアップしてみると、京都って有名な観光地以外にもおもしろいものがいろいろありますね。私もまたいろいろ散策してみたくなってきちゃいました。まだまだ行ったことのない場所、やったことのないこともたくさんありますしね。
 鈴虫寺とか無鄰菴、あと嵐山で人力車に乗ったりもしたいし、保津峡下りもしてみたい……。あと、近所にできたラーメン屋「紫蔵」も行ってみたいですね。毎日すごく並んでいるので、近くに住んでるのに未だに行けてないんです。

 そういえば、2012年春には「京都水族館」もオープンするみたいです。http://www.zaikei.co.jp/article/20110728/76942.html
 こちらも行ってみたいですね。


 追記。
 うっかり見落としていましたが、オススメの観光地、「京都府内」でしたね。
 それでしたら、私はまだ行ったことないのですが、宮津市にある天橋立も行ってみたらいいかも知れませんね。舞鶴で食べた海鮮丼もおいしかったです。川も綺麗だったし。
 京都府南部でしたら、宇治方面も良かったです。初夏には、萬福寺のホタルの放流を見に行ったりもしました。宇治川あたりの雰囲気も好きです。あとは、相楽郡にある国立国会図書館の関西館などいかがでしょうか。

2011-11-13 22:27:02


「銀雪」は、ハンドルネームというより、漫画や小説、詩などを描くときのペンネームとしてつけました。この名前をつけたのは小6の冬ごろだったと思います。先日実家に帰省したときに見つけた、小学生の頃に作ったと思われるフリーペーパーの下書きにも、「こんにちは、銀雪(ギンセツ)です!」という記述が残っていました(笑)。
 当時、「杏夢」「乙一」などのシンプルなペンネームに憧れていたんです。雪の要素を入れた漢字二文字のペンネームにしたい、と思って考えたのが「銀雪」で。もっと単純なペンネームも考えたんですが、そちらはあまりにも同じ名前が多そうなのでやめました。私は春生まれなのに冬っぽいペンネームはおかしいかな、とも思ったんですが、生まれは長野なので、私が生まれたときもまだ雪が積もっていたみたいだからこのペンネームでいこう、ということになりました。ちょっと響きが中性的なのも気に入っています。ただ、中高生くらいの頃、「銀雪」というかまぼこを見つけたときはちょっとショックでしたけど(笑)。
 ちなみに、小6~中1くらいにかけてはハンドルネームは別のものを使っていて(どちらかというと本名に近い名前でした)、「銀雪」の名前は基本的に、執筆活動のときをメインに使っていました。

2011-11-08 18:27:24


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