THE INTERVIEWS

ityouのインタビュー

たとえば、ドミニオンをやっていて楽しいのは、まず、最初の盤面を見てデッキ構築ルートを考える時ですね。
その後、相手が得点カードに先行して、自分の構築ルートがそれに追いつき、22金2購入からまくっていく展開などたいへん良いものです。

あるいはタイタンをやっていて、細かく割った2枚の捨てスタックを工夫した位置に放り込んで、他プレイヤーの移動を足止めし、あるいは封じ込めた時など良いですね。

大雑把に言うと、技が決まった時ですね。

2011-09-12 12:15:20



質問者さんがボードゲーム関連で読んで面白かった本は何でしょうか?
それをお聞きしたうえでお答えしたかったところです。
それはそれとして、これなどはどうでしょうか。
Hobby Games: The 100 Best http://amzn.to/oZag6a
ボードゲームにさんざんのめりこんで自分で作ってしまうようなおじさんたちが、互いの心のゲームを褒めあうという地獄絵図のような本です。

フェドゥッティがコズミック・エンカウンターを
アラン・ムーンがディセントを
リチャード・ガーフィールドがD&Dを
マーク・ミラーがレンズマンを
スティーブ・ジャクソンがパラノイアを
…といった具合で、まあ、知らないおじさんも知らないゲームもたくさんありますが、おじさんがゲームを褒めまくるというのは良いものです。

2011-09-12 12:01:37


これはなかなか難しい質問ですね。ちょっと面倒な文章になってしまいます。申し訳ないのですが…

少なくとも自分は好きだということは、良い点があるゲームなわけです。
ということは、たぶん少なくとも数十人単位では、勧められる相手がいるはずです。僕の好嫌がそれほど特殊とは思えませんし、世の中に商品かあるいはそれっぽく出るようなものは大筋、あるていどのマスな嗜好を備えているものです。
すると、ある集団には勧められて、ある集団には勧められないものって話になって、その範囲をどう取るかってことになりますが、ここではすでにゲームをするような人というある程度の制限が想定されていると思われます。で、そこから先は、好みがどこで同じで、どこで違うか…という話になっていくわけです。
ゲームというそれほど広くもない嗜好の集団のなかで、そこからさらに、たとえば軍事ネタが好きか苦手か、操作とAIのわかりにくいものを理解してうまく運用していくのが好きか苦手か、ゆったりしたユーモアのあるビターな話が好きか苦手か(※鈍色の攻防を想定)…と場合分けをしていっても、そんな話、どうよ、という面があります。

この質問の意味は、現在ではその楽しさにおいて上位互換なタイトルが出てしまった歴史的な作品を挙げてください、ということになると思います。
僕が遊んでいたときにはそのゲームをたいへん楽しく遊んだが、その後、そのゲームの良い要素を含んで、かつ、さらに良くなったゲームが出たので、いまは新しいそっちのタイトルのほうを人には勧めますよ、ということだと思います。
その場合、たとえば、「操り人形」が当てはまると思います。「プエルトリコ」と「魔法にかかったみたい」が出たため、操り人形はその使命を終えたと言えると思います。
ただ、僕の好きなゲームリストの中で操り人形はそれほど順番が高くないんですよね。

もし、タクティクスオウガ、俺屍、あるいはタイタン(アバロンヒルの)、Operational Combat Series などに、現在、上位互換のゲームが出ていて、そのかつてのゲームに含まれていた良い要素が、新しいタイトルに吸収され、悪い要素が削ぎ落とされていれば、そういうタイトルになると思います。
しかしそういうのを今ちょっと思いつかないですね。
OCS(こういうやつ http://cf.geekdo-images.com/images/pic83967_lg.jpg )が、主幹となるロジックを保ちつつ、運用性も下げずに、がっつり学習コストを削減したなら、そうなるかな… いわばTinyOCSが出たなら…
でも今それはないので、OCSは人に勧められないってことはないですね。良いゲームですよ。知り合いは何人もやってます。

2011-09-05 01:52:08


2011年9月5日に何かありましたっけか

質問者さんが最近買って面白かったゲームは何でしょうか?
・ドミニオン
 →ドミニオン収穫祭を買って、郎党(Follower)を抜いてください。
 サンダーストーン、アセンション、クォリアーズはカード間のシナジーとカウンターに非常に乏しく、残念ながらおすすめしにくいです。
 くにとり!は基本版しかプレイしていませんが、いにしえの、「叩く手段があり、それを撃つ時はいま誰がトップかを見抜いていないと残念な初心者な立場にされてしまう」ゲームでしたのでおすすめしにくいです。
 ハートオブクラウンは一度しかプレイしていませんが、購入が1金安くなる姫君を抜いてください。
 →七つの島は現在入手が困難なようですが、巡り合わせがあれば買ってください。

・セブンワンダース
 →セブンワンダースの拡張を買ってください。
 指導者カード数枚を最初にドラフトするので、その数枚がある程度、以後のプレイの指針となります。このような要素を追加したのは良い筋と思われます。

・キャットアンドチョコレート
 →キャットアンドチョコレートの拡張を買って、混ぜて遊んでください。
 各単体では妥当すぎます。混ぜるのがいいと思います。
 →ファブラを買って、プレイヤーを4人以上揃えてください。
 ワンスアポンアタイム系のゲームとしてはるかに完成度が上がっており、必死に人間力でやっつけなければならない頻度を減らしています。

・コロレット
 →怪盗ジュエルを買ってください。
 軽い、早い、緊張と解放がある、テストプレイに参加した、売り子をしたので買ってください。
 部屋から在庫がなくなれば土屋つかさ先生が次のゲームを製造できますので買ってください。

・ワードバスケット
 →多少ずれた線ですがストリームスを買ってください。

・人狼
 →藪の中を買ってください。

・トリックテイキング
 →ドワーフの王様を買って、得点チップは自前で用意してください。
 高いバカ度性を持ちながら、勝つのはトリックテイキングの強いプレイヤーでしょう。

2011-09-04 11:49:05


お芝居の様式として、しもて(下手)、かみて(上手)というものがあり、立場が強いもの、重要なものを、客席から見て右側に置くのが定石となっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%89%8B%E3%81%A8%E4%B8%8B%E6%89%8B
「一般に、舞台中での偉いもの、重要なものは上手に位置する。同じことは洋の東西を問わず成立するようだが、起源は定かでない。」
右スクロールはこれに準ずるのだと思います。

では下手上手が定石である理由は何かというと、根拠としては脆弱ですが、
世界には右利きが多くて、その人たちが重要なものを右に持つ場合が多いからだ
というのはどうでしょうか?

その次に、右利きが多い理由は何か、となると、北半球で夕暮れ時に狩りをする時に…ムムム…

2011-09-04 11:01:16


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