kanda_daisuke 神田 大介
新聞記者の仕事について聞いてみよう!(いや、べつに他のことでもいいけど)
kanda_daisuke 神田 大介:
愛知県出身。
新聞記者として活動中。
パソコン通信の時代からネットに親しみ、一般紙の社会部記者としては比較的IT系の話題に明るい。この分野での主な報道に、岡崎市立中央図書館のシステムを巡る一連の問題、米アップル社のAppStore上での海賊版電子書籍販売問題、Applog問題、Winny情報漏洩「さらす側」問題などがある。事件取材の経験も長く、時津風部屋新弟子傷害致死事件、名古屋・闇サイト殺人事件、指定暴力団山口組弘道会を巡る報道などを手がける。
「春のうた」というテーマで頭の中に思い浮かんだ曲を、ランキングにしてみました。
5位 「じゃあね」/おニャン子クラブ
春と言えば卒業式。いまだに2月14日が近付くと日本のミュージックシーンを席巻する国生さゆりの「バレンタイン・キッス」、ほどのメジャー感はないんですが、卒業ソングというとどうもこの曲がまず頭に浮かんでしまいます。別に名曲ってわけじゃないと思うし、おニャン子に大した思い入れもないけど、世代的な刷り込みですね。歌ってる人たちがレコード出せるレベルとは思えないくらい音痴で、サビの部分で音程をまともにとれていないのが印象的。最近のアイドルは歌うまいよな。
ちなみに、松任谷由美の「卒業写真」はしばらくしたのち卒業アルバムをめくるという歌なので、春の曲ではないし、卒業ソングですらないと思います。
4位 「My Revolution」/渡辺美里
なぜだか私の中では春のイメージ。歌詞の内容が、新生活頑張っていこうって感じだからかな。イントロの感じも四季でどれかと言えば春っぽくないですか。まだ少し肌寒さの残る3月終わりの早朝、安普請のアパートの外階段で、白い息を吐きながら胸の前でぐっとこぶしを握ってるような青い感じ。曲の展開も、どことなく寂しげに揺れている感じからぐいぐい上がってきて突き抜ける。これやっぱ春だわ。
3位 「ぼくたちの失敗」/森田童子
春の木漏れ日の中でいじけている歌。メロディと歌声が、見事に春のふわふわした頼りない感じを表現していると思います。散ったタンポポの綿毛がふわふわ空中を舞ってるような。歌詞も、電熱器とかチャーリー・パーカーとか言われても世代的には共感できないけれど、学生時代のモラトリアム感がにじみ出ていてイイ。マイレボリューションが1年生だとすると、この歌は就職活動をしていない4年生ってとこかな。
2位 「花」/滝廉太郎
うって変わってテンポのいい春。歌詞と曲とが完璧にマッチしてる。花というタイトルですが、歌詞に出てくる「花」はボート漕手がオールを川面に沈めるときに散る水しぶきのことなんですよね。どうですかこのセンスの高さ。でも、思い浮かぶのは新緑萌える隅田川というより、むしろ学校の音楽室で、詰め襟着てる自分なんですよ。音楽の教科書に必ず載ってる曲ですからね。ピアノの上手な先生が弾くといいんですよねこれがまた、ハモると気持ちいいし。
1位 「なごり雪」/イルカ
イルカっていうかかぐや姫っていうか伊勢正三なんだけどね。これめちゃくちゃいい歌ですよ。春の良さって、出会いと別れの季節だってとこにあると思うんですよね。切ない季節なんですよ。桜があっという間に散ってしまうのも切ない。その切なさが心に響く。私が考える春の切なさってのはつまり、この曲の世界のようなことです。詩の中にたくさんの情景が織り込んであって、歌われている二人のすれ違う心情に思いをはせてしまう。いや、同じような内容の曲はいくらもあるんですよ。木綿のハンカチーフとか。でも、この曲を超える歌はないんじゃないかなあ。
以上でした!
……いかに最近の歌を知らないかが現れてしまったな。
5位 「じゃあね」/おニャン子クラブ
春と言えば卒業式。いまだに2月14日が近付くと日本のミュージックシーンを席巻する国生さゆりの「バレンタイン・キッス」、ほどのメジャー感はないんですが、卒業ソングというとどうもこの曲がまず頭に浮かんでしまいます。別に名曲ってわけじゃないと思うし、おニャン子に大した思い入れもないけど、世代的な刷り込みですね。歌ってる人たちがレコード出せるレベルとは思えないくらい音痴で、サビの部分で音程をまともにとれていないのが印象的。最近のアイドルは歌うまいよな。
ちなみに、松任谷由美の「卒業写真」はしばらくしたのち卒業アルバムをめくるという歌なので、春の曲ではないし、卒業ソングですらないと思います。
4位 「My Revolution」/渡辺美里
なぜだか私の中では春のイメージ。歌詞の内容が、新生活頑張っていこうって感じだからかな。イントロの感じも四季でどれかと言えば春っぽくないですか。まだ少し肌寒さの残る3月終わりの早朝、安普請のアパートの外階段で、白い息を吐きながら胸の前でぐっとこぶしを握ってるような青い感じ。曲の展開も、どことなく寂しげに揺れている感じからぐいぐい上がってきて突き抜ける。これやっぱ春だわ。
3位 「ぼくたちの失敗」/森田童子
春の木漏れ日の中でいじけている歌。メロディと歌声が、見事に春のふわふわした頼りない感じを表現していると思います。散ったタンポポの綿毛がふわふわ空中を舞ってるような。歌詞も、電熱器とかチャーリー・パーカーとか言われても世代的には共感できないけれど、学生時代のモラトリアム感がにじみ出ていてイイ。マイレボリューションが1年生だとすると、この歌は就職活動をしていない4年生ってとこかな。
2位 「花」/滝廉太郎
うって変わってテンポのいい春。歌詞と曲とが完璧にマッチしてる。花というタイトルですが、歌詞に出てくる「花」はボート漕手がオールを川面に沈めるときに散る水しぶきのことなんですよね。どうですかこのセンスの高さ。でも、思い浮かぶのは新緑萌える隅田川というより、むしろ学校の音楽室で、詰め襟着てる自分なんですよ。音楽の教科書に必ず載ってる曲ですからね。ピアノの上手な先生が弾くといいんですよねこれがまた、ハモると気持ちいいし。
1位 「なごり雪」/イルカ
イルカっていうかかぐや姫っていうか伊勢正三なんだけどね。これめちゃくちゃいい歌ですよ。春の良さって、出会いと別れの季節だってとこにあると思うんですよね。切ない季節なんですよ。桜があっという間に散ってしまうのも切ない。その切なさが心に響く。私が考える春の切なさってのはつまり、この曲の世界のようなことです。詩の中にたくさんの情景が織り込んであって、歌われている二人のすれ違う心情に思いをはせてしまう。いや、同じような内容の曲はいくらもあるんですよ。木綿のハンカチーフとか。でも、この曲を超える歌はないんじゃないかなあ。
以上でした!
……いかに最近の歌を知らないかが現れてしまったな。
2012-04-21 23:29:26
10代のころは漫画読みでしたねえ。
祖父(母の父)と父が漫画好きだったため、物心ついたときには私の周りは漫画にあふれていました。昭和30年代とか40年代のものが。
私はジャンプ世代なので、自分で買った初めての漫画は「キン肉マン」です。小学校の1年生だったかな。でも、それと同時期に手塚治虫の初期SF3部作を読んだりしていました。いけすかないようですが、うちにあるんだもん。面白いから読んじゃいますよ。
何種類かの「漫画全集」があったので、当時の名作とされる漫画はたいてい読んでます。さすがにつげ義春や滝田ゆうの良さはまだよくわかりませんでしたが。
手塚治虫の他だと、石森章太郎、赤塚不二夫、杉浦茂、加藤芳郎が好きでした。それと、シュルツのピーナッツ(スヌーピーの漫画)と、いしいひさいち。
いちいひさいち先生に関しては、好きが高じて学生時代、大阪・東淀川は下新庄に、仲野荘を探しに行ったことがあります。ん、これっていわゆる聖地巡礼じゃないの。
私には貧乏学生生活へのあこがれがあったんですが、どう考えても「バイトくん」と「男おいどん」の影響です。
小学校も高学年になると、自分の読み飽きた過去の漫画を古本屋に持って行くと高く売れるという、いけない錬金術を知ってしまいました。ブックオフなんて当時はありませんよ。漫画専門の古書店があり、古い漫画はプレミアムをつけて買い取ってくれたのです。
許して下さい父さん爺さん、そのお金で買ったのはやはり漫画ですから。「銀河鉄道999」と「パタリロ」だったかな。
それなのに、ああそれなのに。20代以降、漫画はぱったりと読まなくなってしまいました。
いま、我が家に漫画の単行本は1冊もありません。
祖父(母の父)と父が漫画好きだったため、物心ついたときには私の周りは漫画にあふれていました。昭和30年代とか40年代のものが。
私はジャンプ世代なので、自分で買った初めての漫画は「キン肉マン」です。小学校の1年生だったかな。でも、それと同時期に手塚治虫の初期SF3部作を読んだりしていました。いけすかないようですが、うちにあるんだもん。面白いから読んじゃいますよ。
何種類かの「漫画全集」があったので、当時の名作とされる漫画はたいてい読んでます。さすがにつげ義春や滝田ゆうの良さはまだよくわかりませんでしたが。
手塚治虫の他だと、石森章太郎、赤塚不二夫、杉浦茂、加藤芳郎が好きでした。それと、シュルツのピーナッツ(スヌーピーの漫画)と、いしいひさいち。
いちいひさいち先生に関しては、好きが高じて学生時代、大阪・東淀川は下新庄に、仲野荘を探しに行ったことがあります。ん、これっていわゆる聖地巡礼じゃないの。
私には貧乏学生生活へのあこがれがあったんですが、どう考えても「バイトくん」と「男おいどん」の影響です。
小学校も高学年になると、自分の読み飽きた過去の漫画を古本屋に持って行くと高く売れるという、いけない錬金術を知ってしまいました。ブックオフなんて当時はありませんよ。漫画専門の古書店があり、古い漫画はプレミアムをつけて買い取ってくれたのです。
許して下さい父さん爺さん、そのお金で買ったのはやはり漫画ですから。「銀河鉄道999」と「パタリロ」だったかな。
それなのに、ああそれなのに。20代以降、漫画はぱったりと読まなくなってしまいました。
いま、我が家に漫画の単行本は1冊もありません。
2012-04-18 12:14:31
朝日新聞名古屋本社には喫茶店が入ってまして、泊まり明けの朝ご飯はモーニングを出前に取ります。
塩気のきいたバタートースト半切れとゆでたまごと、ドリンク。
私は「トマトジュースのこおり抜き!」を頼むのが定番です。
大阪本社の喫茶店では、ミックスジュースを頼みます。甘くて高まる。
塩気のきいたバタートースト半切れとゆでたまごと、ドリンク。
私は「トマトジュースのこおり抜き!」を頼むのが定番です。
大阪本社の喫茶店では、ミックスジュースを頼みます。甘くて高まる。
2012-04-11 11:55:09
君が代問題でなおざりにされているなあと思うのは、音痴な人とか、人前で歌うのが気恥ずかしい人の気持ちですね。
そういう機微をくみ取れるのが、日本人の美徳の一つだと私は思ってます。
居並んだ人びとが顔を紅潮させ、大きく口を開けて歌う光景が似合うのって、どっか別の国じゃないですか。
この問題が不毛なのは、結局「命令には従え」「イヤダ」という話でしかないことですね。
それが故に、フツーに歌うということができなくなってしまっている。
君が代じたいはいい歌だと思います。
そもそも国歌というものは西洋で生まれた発想だそうで、列強に追いつこうと必死だった明治期の日本が反映されているのもいとおかし。
そういう機微をくみ取れるのが、日本人の美徳の一つだと私は思ってます。
居並んだ人びとが顔を紅潮させ、大きく口を開けて歌う光景が似合うのって、どっか別の国じゃないですか。
この問題が不毛なのは、結局「命令には従え」「イヤダ」という話でしかないことですね。
それが故に、フツーに歌うということができなくなってしまっている。
君が代じたいはいい歌だと思います。
そもそも国歌というものは西洋で生まれた発想だそうで、列強に追いつこうと必死だった明治期の日本が反映されているのもいとおかし。
2012-04-11 11:52:17
月並みですが、食うことですね。全然進まない原稿をやっつけるときなんかは、血糖値を上げるようにしています。チョコレートを食うとか、あんこを食うとか。
でも甘いものって、グッと血糖値が上がった後に、ガクッと下げちゃうんだそうですね。ゆえに短期的にテンションを上げる効果しかなく、持久戦では逆効果となってしまうことも。だからほどほどにしてます。虫歯にもなっちゃうしね。
他には、自分が過去に書いた記事のスクラップを引っ張ってきて、きっかけにすることが年に1回くらいはあるかなあ。
ただ、基本的には、やる気が起きないときは仕事をしないようにしています。悪あがきをしたってどうせ捗らないと開き直り、全然別のことをしますね。のってるときに1時間でできる仕事を、のらないときに10時間かけるのはもったいないから。
あとは、こちらから意識してするわけではありませんが、同業者のやったいい仕事(自社他社媒体問わず)を目の当たりにすると、高まります。負けてらんねえと。
でも甘いものって、グッと血糖値が上がった後に、ガクッと下げちゃうんだそうですね。ゆえに短期的にテンションを上げる効果しかなく、持久戦では逆効果となってしまうことも。だからほどほどにしてます。虫歯にもなっちゃうしね。
他には、自分が過去に書いた記事のスクラップを引っ張ってきて、きっかけにすることが年に1回くらいはあるかなあ。
ただ、基本的には、やる気が起きないときは仕事をしないようにしています。悪あがきをしたってどうせ捗らないと開き直り、全然別のことをしますね。のってるときに1時間でできる仕事を、のらないときに10時間かけるのはもったいないから。
あとは、こちらから意識してするわけではありませんが、同業者のやったいい仕事(自社他社媒体問わず)を目の当たりにすると、高まります。負けてらんねえと。
2012-03-12 20:00:03
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