THE INTERVIEWS

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narukamix: 1970年代生まれ・太陽乙女月蟹座・太平洋岸育ち。 インドアな人が嗜みそうな趣味は大体やります。プログラムは殆ど書けません。

ニフティサーブ

大学生の頃にインターネットが普及してきて、仲間内ではアーリーアダプター的な存在だった院生の先輩の家でMacを触ったのが最初でした。とはいえその頃は「なんかホームページを作れる」「全世界から見られる」くらいの認識にすぎず、「で、それって何が面白いの?」と考えていた覚えがあります。しかしその一方で「ナルカミさんはこういうの好きでしょ」という扱いをなぜかされていた覚えも。

その後、中免を取るために貯めていたバイト代が気がついたらなぜかMacに変わっていたという出来事が起こり、ニフティサーブにまず顔を出したらそこでの不文律的なものを全く理解していない初心者丸出しの行動により叩かれ(てものすごく萎縮し)、「ニフは怖い。やはりこれからはインターネットだ」との思いも新たに、しかし何をやっていいかよくわからなかったのでたまたま訪れた某3D格闘ゲームのファンサイトに掲示板があったのでそこに出入りするようになり、ささやかに交流を広げ、就職活動の合間に東京都内のゲームセンターに顔を出して帰るような日々が始まりました。全国遠征という名のオフ会や苗場合宿という名のオフ会に出たり初めての彼氏が出来たりするきっかけとなったのがこの某3D格闘ゲームファンサイトだったわけですが、そこへ辿りつくまでの経緯はこうして書き出してみても「どうしてこうなった」感にあふれています。

2012-01-22 12:10:17



BLUE BLOOD

CDか!CDでいいのか!初めての頃はレコードだったとは思わなかったのか!(何
さておき、記憶を辿ってみても「はじめてのCD」というやつがどうにも定かではありません。

年の頃はおそらく中学生、いわゆる「バンドブーム」の時代であり、J-POP・J-ROCKを視聴する習慣が発生したり、一方で部活を介してクラシック音楽試聴の機会が増加したりはしていましたが、当時の自分にとってCDを購入するということは未だ経済的におそろしく敷居の高い行為だったのだろうと思います。聴きたい音楽は膨大に存在し、例えば月に5000円の小遣いがあったところで1枚3000円のCDは1枚しか購入できないとあっては、もはやぶどうがすっぱすぎてぶどうを食すという選択肢が全く念頭にのぼらぬ有様であり、専らレンタルショップのお世話になっていました。あるいは友人が布教行為の一環として、当人の好きなバンドのアルバム等を頼まずともテープにダビングしてくれたものを聴くことも。そんなこんなでBUCK-TICKなんてデビュー以来6枚分くらいのアルバムをテープでしか聴いたことない。

そんな折、中学の修学旅行のバスの中で聴いて「これは」と思い、レンタルショップに赴き、ちゃんと色のついた歌詞カードほしさに最終的にCDの形で入手したのが多分これ。X(現X JAPAN)の”BLUE BLOOD"。すりきれるくらい聴きました。

2012-01-12 17:36:31


非モテマップ ver.003

総括!総括難しいですね……浅学なので……


本人の中の自信や承認の欠如と、時代背景が結びついたものじゃないかと思っています。

個人の多様性がそれまで以前よりも認められやすい空気ができた一方で、いくつかの分野に関しては実はそれほど多様性が認められていなくて。認められていないというか努力して勝ち取らないと認めさせることはできないもので。

努力してそのままの自分を広く認めさせるほどの強いエネルギーはないけれど既存の鋳型に自分を合わせることにも苦痛があり、既存の鋳型が内面化されてることでの自己否定もあり、かといってじゃあどうしたら楽になるのかというのも確立できない状態の人達がいて……というのはモテ非モテに限らず就職難とか引きこもりとか婚活とかいろんなところに通じている問題じゃないかと思います。

2011-09-10 16:26:01


「もっと大きくなったら、流行歌などをひくのはおやめなさい。時間は貴重なものです。もし今あるだけのよいものを学ぼうとしたら、100人分の命をもたなければならないでしょう。」

シューマン「こどものためのアルバム Op.68」より


流行っているものよりも、自分がよいと思うものに時間を費やしていきたいです。

2011-09-08 13:54:53