THE INTERVIEWS

ちょこん。

一番最初にあれっかわいいぞって思ったのは確かしゃがみモーションですね。
元気で自信満々、所により慇懃無礼。
ドット絵の多くがそういうパーツに溢れている中、
このモーションは際立ってアンニュイ。
単純に退屈そうにしてるとかいう捉え方もまぁできるんですが、
それだけとは思えない引っ掛かりを覚えたのが最初だったと思います。
でもこの時点では別段てんこスキーってわけでもありませんでした。

第二ターニングポイントはおそらく、ネーム修行時代。
友人の新戸氏が描いたSSをネーム化させてもらうって形で練習してたんですが、
その中で手を出した一つが、てんこをメインとする話でした。
で、この話は結果として元となる新戸氏の物語を大きく逸脱していったというか、
もうぶっちゃけ登場人物と始点が同じだけの別物に育っていきました。
おそらく、このネームが練り上げられる段階でもって、
私の中にてんこが住み着いたという事になるんじゃないでしょうか。
今書き出してみるまでこの顛末忘れてたんで、自分でもやや驚いてます。
ちなみに、このネームの設定その他を再構築したものが、
後に有頂天生シリーズになっていったりします。

で、当初から引っ掛かってたしゃがみから来るイメージが重なり、
わたしの中のてんこの性格が爆発的に膨らんでいくわけです。
ここらへんは、あくまで「わたしのてんこ」としておきたい。
表現者によってキャラに投影するイメージが本当様々に変化していくのが、
東方というジャンルの非常に面白い所だと思います。

それで・・・ええと、全然具体的にてんこの良さについて語れてないし、
話の途中で難なんですが・・・
これ以上この話題を話し続けると、漫画で表現したい部分に抵触しそうなので・・・

あれですね。





続きは新刊で!!

2011-09-06 21:20:17