会社や仕事内容によってピンキリなので、私が経験・理解している範囲で書きます。
■テクニカルライター
頭にテクニカルと付いているだけあって、技術的な情報を読者にわかりやすく伝えるための文章を書きます。これをテクニカルライティングと言います。作り手と使い手の橋渡しをする役を担っています。
私がやった仕事としては、取扱説明書、サービスマニュアル、業務マニュアルを書くなどです。
難しいと思われるかもしれませんが、一般的なライターが主観を取り除いた文章を書く、と考えると簡単です。
・書き手の主観を入れない
・客観的な視点で書く
・事実に基づいて書く
・把握・理解しやすい流れで書く
・読みやすい文を書く
・誰が読んでも誤解せず一意に伝わる文を書く
などがあります。
筋道を立てて事実だけを論理的な文章で記述する。これを念頭に置いて、企画書、仕様書、試作機、実機などの情報を元に文章を書きます。実際には文章を書く前に、マニュアル全体の構成も考えます。どういう構成にすれば読んでわかりやすいかを考えます。
・全体から部分へ
・基本から応用へ
・機能ごとに分類する
・担当者ごとに分類する
・作業の流れに沿って
などです。構成はそのマニュアルの種類や読者によっていろいろと変わります。
日本の国語教育は文部科学省が管轄しているので「この人物はどう思っていたでしょうか」など考えさせられますね。基本は主観ありきで文を読み書きしてきたはずです。一方で、経済産業省はビジネスで使える・通用するための文章を書く必要があると考えています。テクニカルライターは経産省側です。最近の大学教育では、このテクニカルライティングの教育を取り入れているところが増えています。
ちょっと探せばテクニカルライターはほかにも多くいて、ある程度の専門的な雑誌などに記事を書いている人はおそらくそういう人です。IT系Webサイトもそうですね。記事を書いた人のプロフィールが載っていたら確認してみるとテクニカルライターとあったりします。メーカーのマニュアル制作部門、制作会社、フリーランスなどいろいろな立場の人がいます。表に名前が出てくるとしたら、だいたいフリーランスの人です。
別に資格は必要ないので名乗ってしまったら誰でもなれます。業界としては、業界団体が行っているテクニカルライティングの検定試験に合格すればテクニカルライターと名乗ってもいいという感じでしょうか。
■DTPオペレーター
デザイナーがデザイン・設計したフォーマットに、ライターが書いた文章やイラストレーターが作ったイラスト・画像などの素材を配置して、マニュアルなどの紙面をレイアウトしていきます。
最終的に読者が見ることになる状態を作り上げていきます。
使用ソフトはWordやInDesignなどです。ほかにもQuarkXPressなどがありますが、私は使ったことがありません。
私の勤務する会社では、ライターとオペレーターは基本的に兼務です。書きながらレイアウトしていくことも多々あります。簡単なものなら、Illustratorでイラストを作ったり、Photoshopで画像加工をしたりもします。
テキストやイラストはお客さんが作って、こちらはレイアウトを担当する仕事も多く、そのときはDTPオペレーターになると言えます。
ただし、雑誌などを作る方面は全然わかりません。ああいうのはデザイン事務所などが抱える専門のデザイナーやオペレーターがやっているでしょうから、マニュアル業界とはワークフローや分業体制などが全然違うと思います。
■テクニカルライター
頭にテクニカルと付いているだけあって、技術的な情報を読者にわかりやすく伝えるための文章を書きます。これをテクニカルライティングと言います。作り手と使い手の橋渡しをする役を担っています。
私がやった仕事としては、取扱説明書、サービスマニュアル、業務マニュアルを書くなどです。
難しいと思われるかもしれませんが、一般的なライターが主観を取り除いた文章を書く、と考えると簡単です。
・書き手の主観を入れない
・客観的な視点で書く
・事実に基づいて書く
・把握・理解しやすい流れで書く
・読みやすい文を書く
・誰が読んでも誤解せず一意に伝わる文を書く
などがあります。
筋道を立てて事実だけを論理的な文章で記述する。これを念頭に置いて、企画書、仕様書、試作機、実機などの情報を元に文章を書きます。実際には文章を書く前に、マニュアル全体の構成も考えます。どういう構成にすれば読んでわかりやすいかを考えます。
・全体から部分へ
・基本から応用へ
・機能ごとに分類する
・担当者ごとに分類する
・作業の流れに沿って
などです。構成はそのマニュアルの種類や読者によっていろいろと変わります。
日本の国語教育は文部科学省が管轄しているので「この人物はどう思っていたでしょうか」など考えさせられますね。基本は主観ありきで文を読み書きしてきたはずです。一方で、経済産業省はビジネスで使える・通用するための文章を書く必要があると考えています。テクニカルライターは経産省側です。最近の大学教育では、このテクニカルライティングの教育を取り入れているところが増えています。
ちょっと探せばテクニカルライターはほかにも多くいて、ある程度の専門的な雑誌などに記事を書いている人はおそらくそういう人です。IT系Webサイトもそうですね。記事を書いた人のプロフィールが載っていたら確認してみるとテクニカルライターとあったりします。メーカーのマニュアル制作部門、制作会社、フリーランスなどいろいろな立場の人がいます。表に名前が出てくるとしたら、だいたいフリーランスの人です。
別に資格は必要ないので名乗ってしまったら誰でもなれます。業界としては、業界団体が行っているテクニカルライティングの検定試験に合格すればテクニカルライターと名乗ってもいいという感じでしょうか。
■DTPオペレーター
デザイナーがデザイン・設計したフォーマットに、ライターが書いた文章やイラストレーターが作ったイラスト・画像などの素材を配置して、マニュアルなどの紙面をレイアウトしていきます。
最終的に読者が見ることになる状態を作り上げていきます。
使用ソフトはWordやInDesignなどです。ほかにもQuarkXPressなどがありますが、私は使ったことがありません。
私の勤務する会社では、ライターとオペレーターは基本的に兼務です。書きながらレイアウトしていくことも多々あります。簡単なものなら、Illustratorでイラストを作ったり、Photoshopで画像加工をしたりもします。
テキストやイラストはお客さんが作って、こちらはレイアウトを担当する仕事も多く、そのときはDTPオペレーターになると言えます。
ただし、雑誌などを作る方面は全然わかりません。ああいうのはデザイン事務所などが抱える専門のデザイナーやオペレーターがやっているでしょうから、マニュアル業界とはワークフローや分業体制などが全然違うと思います。
2011-09-04 11:42:04
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