THE INTERVIEWS

ライターと編集ってその定義付けによってかなり内容が変わるので、
企画・ADを含めた物を編集、
文章を書くことをライティングとした場合。

ある材料をまとめてコンテンツの形にして
誰かが見て楽しむ物にする、のが好きです。
その作業は特に苦もなく、
仕事でなくても何かしら探しては
本やウェブとして誰かに見せる形にしています。

逆に、あんまり文才がないので
書くことは必要でなければしないです。
(感情の整理や吐き出しとしての文章は書きますけど。
ザ・インタビューズの文章もその中の一つです。)
ここで言う文才は、人を惹きつける文章という意味です。

と考えると、多分自分に適正のある作業としては
ライティング<編集 なんだと思います。

ただし、私の中にある編集作業って「ある物」をまとめる「だけ」が多い。
本当の素敵な編集さんっていうのは、もっと広がりがあって
人材を活かして面白い物作ろう! って勢いがある気がするので
私が「編集者です」なんて言うのはとてもおこがましい話とも思います。

そもそも、私はライターという物は文章屋であると同時に
「編集者」未満の編集という意味合いにもなるんじゃないかと考えてまして。
これは、自分がお世話になった会社の先輩や編プロの方々が
編集しつつ書く人が多く、どこからライターの仕事なのか
結局良くわからなかったからですけれど。

編集長>編集>ライター の順で
部門長>部長>一兵卒 みたいな感じと言えばいいのでしょうか。
長以外って、結局ごたまぜの事が多いですよね。

雑誌でいえば、編集長ではないけれど
個々の記事は担当してる編集、みたいなイメージ。
そういう意味では、編集者とライターって
どっちがどっちという物じゃなく、境界が曖昧ですよね。

私自身は、編集者の意味では、ライター以上編集者未満と認識しています。
純粋なライターという意味では、ちょっと知識と文章力が足りない人です。
つまり、情けない話ですが、より適している物はと言われると
どっちもどっちと思っているってことです。

2011-08-30 00:24:13